あなたの心

今日も
あなたの声がきけてよかった。

あなたの優しい言葉をきくと
 
なぜだろう・・・


なんだか心がほっとする。


ふと
ほころんでいる自分の顔に気付いて

誰にも見られてないか
きょろきょろとまわりを見渡す。


きがつけば
あなたがいないか探している。

あなたの
暖かい心に触れて

あなたの
優しい心に触れて

私の心が
柔らかくなる。


私に笑顔が戻る。

あなたの心が私にともる。

桜 cherryblossom

弟が
仕事の帰りに
持ってきた桜の花一つ。




父の誕生日。

ガラスのティーカップに水をはり、
そっと受かべる桜の花　ひとつ。

病院以外に外にでることがない父の部屋に

外の風がやってきた。
春の薫りがやってきた。

買った花でなく
弟が
父の家に来る途中に
摘んだたった一つの桜の花。

枝を折らず
桜からもらった花一つ。

なぜだろう。

とても暖かく優しい。

涙がこぼれそうになる。

********************

My brother brought a cerryblossom
on　his way  his parents'　home　from　work.

Our father's birthday.


My brother pours pure water into a tea cup
and
puts the blossom onto it gently.
 
Our father can hardly go out.

The outside wind comes into Dad's room.
The perfume of spring visits Dad's room.
 
It is not expensive.

It is just one blossom that
my brother picked on his way.

He got it from a cherry blossom tree without breaking it.
Maybe
he asked the tree to give him one blossom  to his father.

It is very warm.

It is very gentle.

I almost cry.

友達へ To my best friend

あなたと出会えてよかった。

すべての小さな出来事が繋がって
私はあなたと出会った。

すべての小さな出来事が
すべての小さな出会いが

すべて
あなたと会う為だったのかもしれない。

あなたに会うことで
私は自信をもつことができた。

あなたの存在が
私の背中をそっと優しく押してくれる。

私は
夢への一歩をふみだすことができる。

たいへんなのはわかっている。

それは
誰も歩いたことがない
自分で切り開く
自分の人生という道だから。

それはすべて
小さな偶然で必然の

あなたとの出会いが始まりだった。
それでも、
誰も知らない道だから
自分だけの道だから。
一度っきりの道だから。

自分が道を作っていく。
自分にしか作れない道を作っていく。

あなたがいてくれたから
私は
前に進もうと思えたんだ。

どんなにたいへんでも
決めたんだ。
私は自分にしか歩めない道を歩んでいくよ。

きっとそれは後ですごい道になる。


I am happy to meet you.


All that I happened to me lead me
to you.

All things
and
all meetings
took you to me.


I feel
everything that was on my life may be for this meeting.


You give me confidnce.

You　support me with your hands kindly
and give me courage to go.

I can have a step to make my way.
.
The step for my dream.

I know it isn't easy.

But
it is  my way that nobody knows
Nobody never walks.

I will make my way by myself.
Because it is for me that is my life. 

You know...

You opened my eyes.
You pushed my back to go.

I will make my way
that only I can.

This life is once.
This life is for me.
So I have to go ahead.

However hard,I decided to go.

You know

It would be the great way.

父さんへ father

昨日のことを父は覚えていない。

父はそれでも、
私のことをわかってくれている。

一人では立つこともできない。
一人では歩くこともできない。

父は、私にたずねる。
「こんな父を世話をするのはいやだろう・・・」

と。

私は父に言いたい。

世話をさせてくれてありがとう。
私を娘だとわかっていてくれてありがとう。

私は父がいるから、一人じゃないよと。

父さん、
私を必要としてくれてありがとう。
私の存在を喜んでくれてありがとう。

でも、
父さん、早くよくなって
一緒におじいちゃんのお墓参りに行こう。
大地をしっかりと踏みしめて。

父さんのもっとたくさんの笑顔がみたい。

My father doesn't remember about what he did yesterday.
But
he recognizes me as his daughter.
He can't stand alone.
He can't walk alone.
He said to me,
"I wonder if  you don't want to look after me..."

I want to say to him.
"Thank you  for letting me take care of you.
 Thank you for recognizing me as your daughter."

I am not alone because of you.

"Thank you for needing me.
 Thank you for being pleased my being.

　Dad,
Get better and
go to my grandfather's tomb together with flower
feeling earth clearly with feet.

I want to see your smile more and more.

                             From Miho

DROP

小さな石でも

　　水に投げれば

音が聞こえなくなっても

その存在を　周りへと伝えていく。


あなたは

今日　何を　投げただろうか。

何を伝えただろうか。



あなたは

大切なことを

大切な人に伝えただろうか。


あなたは

大切な人に

愛してると伝えただろうか。
 

あなたがいてくれて

　　　　「あなたがいてくれてよかった。」

その一言で救われているのは私。


”　Thank you.　　You helped me.”

The words you said to me raise me.

You save me.

包む hold

なぜあなたは、
いつもうつむき加減に話すのだろう。

なぜあなたは、
いつも自分のことを認めてあげないのだろう。


あなたは
いったい
いつどこで自信をなくしてしまったのだろう。

あなたは
本当はとても素晴らしい人なのに。

だれが

あなたにそんな風に思わせたのだろう。

だれが

あなたはずっと一人だと思わせたのだろう。

あなたは
自分を傷つけ
相手を傷つけることでしか
愛を表現できなかった。

とても優しい人なのに。

あなたは
とても怖がりで
いつもどこか不安におびえていた。

あなたは
あきらめることで
望まないことで
自分を守ろうとしていた。

本当はとても強い人なのに。

私があなたを包むから
いつか気付いてほしい。

本当の愛は

もっと大きく優しく深く強いものだということを。



あなたが

ほんの少しずつだけど変わってきたのがわかる。

飛ぶ ｆｌｙ

自分だけなら、

とりあえずやってみようと思う。

それを人に話した瞬間に、

　　否定的されたり、
　　止められたり、

進もうとする脚に重しをつけられたり、
ひっぱられたりして、
進めなくなってくじけそうになる。


人にはそれぞれの思いがある
　
　　ねたみだったり
　　不安だったり
　　エゴだったり

そんな思いのために自分の歩みを止めるのか。

本当の愛は

　　相手の成長を望むこと
　　相手の輝きを望むこと

自分のものとして所有することではない

心配しなくていい。


自分がしっかりとはばたいた時




あなたの成長を認めてくれる。
あなたの輝きを喜んでくれる。


心の輝きを消すな。
つけられた重しが重いなら
それに負けない力を持てばいいだけだ。

はばたくと決めるのは自分。
飛ぼうと決めるのは自分。

飛ばなければ何も始まらない。
あなたは、あなたの意思であなたの人生を歩め。

違う未来 future

もし
今と違う未来を望むのなら、

小さなことでもいいから

　　　　何か一つ

昨日と違うことを、
今までと違うことを、
しよう。



同じことをしてるだけなら、
あなたも
結果はわかっているはずだ。


まわりが変わるのをまつのではなく、

あなた自身が違う一歩を踏み出せば、

あなたの人生はそこから変わり始める。

かわる change

かえたい？
何をかえたい？

あなたは　そのために　どうしてるの？

自分以外のことを思い通りに動かそうなんて簡単じゃない。


あなたの子供でさえ、
あなたの思う通りになんて動かない。

思いどおりにうごかすことができるのは
他の誰でもなく自分自身だ。

あなたが決断すること、
あなたがしようと思うこと、
あなたがしたいと思うこと、

それらは
あなたができること。

あなたが決めれば
　　あなたはあなたを動かすことができる。


一番の近道は

　　　　あなたが　決断し
　　　　あなたが　行動すること

かえたければ　あなたが　かわること

あなたの幸せ

幸せになりたい
もし、あなたがそう思うなら

あなたは　今　幸せではないのでしょうか？

それとも、もっと幸せになりたいということですか？

あなたのは幸せは何ですか？

どうすれば、あなたは幸せですか？
どうなれば、あなたは幸せですか？

お願いです。

　　　　あなたの幸せってなんですか？

私に教えて下さい。



私の幸せは、

あなたが幸せでいることだから。

会いにいこう

体なんか　なければどこにでも
　
　　　　　自由に行けるのに
　　　　　
いつでも　すぐに
　　
　　　　　あなたのそばに　いることができるのに




それでも 　　体があるから


　　　　　できることがある。


あなたを　だきしめることも

あなたを　つかまえることも

大声で泣くことも

大声で笑うことも


体があるから　　　　　できる


いつでも


そばにいられるわけじゃない

だけど　そばにいるとき

あなたを　あたためることができる

あなたの　ぬくもりを　感じることができる




あなたに　会いにいこう

ジャンプ

かっこよく見せたい

いい人に思われたい

できる人と思われたい


　
本当は　なんにもできないのに



どうして　よく思われたいのかな。

後で自分がしんどいだけだ。


いっぱい　いっぱい

背伸びして

　
もうそれ以上大きくなれないだろう。

ジャンプもできないだろう。


ありのままの自分でいいんじゃないか？

少し力をぬいておけば

いざというときは

普段以上の力をだせるかもしれないよ。


でも、ジャンプが必要な時に

おもいっきりジャンプできる力をみにつけておくんだ。


そのときは

きっと

みんな驚くよ。

君の秘められた力に。

輝け

くじけそうになる。
目の前に壁をみつけたとき
たやすくのりこえることができないからだ。

そして簡単に　あきらめる。

「無理だ。　　僕にはできない。」

でも、
大切な間違いは　まずそこにある。

できないと決めているのだから　できないに決まっている。

できないと決めているから　
　　真剣に取り組もうとはしないし、
　　とりかかりもしないかもしれない。

やってもいないことをできないというのは
できないのではなく、
壁を乗り越えるための努力をしたくないということだ。

壁を乗り越えるための努力をするのかしないのか。

壁を乗り越えた時に人は輝きを放つ。

輝きを放つ人になれ。
 　

幸福になる義務

「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」　

アランの『幸福論』の有名な一節です。

アランは『幸福論』の中で

 　人は幸福にならなければならない。幸福になる義務がある。
　けれど、決して幸福になることは簡単なものではなく、
　そのために、人はできうる限りの努力をしなければならない。

 そう伝えているのです。

　　　　　　　『私は幸せにならなけらばならない』

　　　　　　『あなたは幸せにならなければならない』


幸せになるための最大限の努力を　今日はできただろうか。


幸せは人が決めるものではない。

自分自身が決めるものだ。



あなたの幸せはなにだろうか。

そして、あなたはその幸せのために　努力をしているだろうか。

それがあなたの義務だということを　忘れないで。

守護霊様

私が

どんな時も

私を見守ってくれている存在に気づいた。



私が心の闇にいるとき
ずっと正しき方向を示してほしいと
進むべき道を教えてほしいと
ずっと助けを求めていた


その方はずっと
優しく
暖かく
私を包み込んでくれていた。


私が
泣いた分だけ
その方も泣いていた

私が
傷ついた分だけ
その方も傷ついていた


『私は幸せにならなければならない』

そう教えられた。

『私の幸せはまわりの人の幸せに繋がっていく』
そう教えられた。


私は
私が幸せになることをずっと許さないでいた。

私は
自分がぼろぼろになることで
私の大切な人たちを大切にしようとしていた。
ただただ
私は力つきるまで倒れるまでするとだけ決めていた。


私は幸せになってもいい・・・

幸せにならないといけない・・・


その言葉を聞いた時
私が自分にしていた足かせから解き放たれた。

私は
私を愛してくれている者の為に
幸せになろうと思う。
そして
そのことは必ず愛する人たちを幸せにする。

だから、私は必ず幸せになる。

守護霊様

本当にありがとう。

プライバシーポリシー

◆本サイトでは、Google Adsense社の広告を配信しています。このため、広告配信プロセスの中でデータを収集するために、Cookieやウェブビーコンを使用しています。も し、第三者にデータ送信を行いたくない場合は、ブラウザのCookie機能をオフにしてアクセスしてください。
詳しくは、Adsense広告の、公式プライバシーポリシーをご覧ください。
http://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/

◆当ブログへの連絡先　copomii.af@gmail.com　

謝罪 apologize

父さん　

母さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ごめんね。　　　　　　　　　　　　　　　


私をこの世に命を与えてくれたのに。


私が心の闇の中にいたとき         



私は自分の存在がなければよかったのにと　

　　　　　　　　思ってしまった。   


父さんと母さんにも　悲しい思いをさせてしまったと　　　思う
                                 

本当にごめんね。      

あの時は                 


私が悲しませるから  
　　私のすべての過去を記憶を　みんなから消してしまいたかった


父さんや　母さんの　記憶の中からさえも
　　　　　　　　　　　　
今ならわかる        
　　私は誰にも悲しいつらい思いをさせたくなかっただけ
                          

今は　　ただ       

そんな風に考えてしまったことさえ　本当に申し訳なく思う。
    

もし、子供に　万が一　私が言われたら 

　　　私の涙はこの地球を覆いつくすかもしれない・・・


本当に悲しい思いをさせてしまって　ごめんね   


絶対に思ってはいけないことだった  

今は                                   

とても感謝している            
この世に生をもらえたこと       


おかげで                                                

子供達もこの世に生をもらうことができた


子供達が　私の光であるように    

私は　父さんや母さんの　光だったのだろうか・・・
                                      

いや・・・                          


今、そしてこれからも       
 　　　
　　　光でありたいと　そう願う
 

光

私がどんぞこの気分だった時

それは　私が自分の存在を否定したときだった

私がいないことが
　　　みんなの幸せなのではないかと　　　　　思った

ちがう

私が存在してなかったのなら
　　　みんな　幸せだったのではないかと　　　　思った

私は
　　　私の存在をなかったことにしたかった

私は
　　　みんなの記憶から　私の記憶を消したかった


まるで消しゴムでけすように
　　　消せたらいい　　　そう思った


毎日　ただ　泣いていた

毎日　ただ　一人泣いていた


それを
　　支えていてくれたのは


私の愛する子供たちの存在だった


私がいなければ
　　このいとおしい子供達は存在しなかった


この子供達がいる


　　　
　　　　　私はこの世に生まれてきた意味があったのだと


子供達の誕生と存在に　あらためて気付いた時

私はようやく
　　自分の存在を肯定できた


大好きな子供達


私の命以上に　かけがえのない命


あなたたちのおかげで
　　ようやく私は　自分を肯定し

闇を抜け

前に進む勇気がでた


愛する子供たちよ


君たちはいつか気がつく時がくるだろうか。


君たち存在そのものが『光』なのだということを。

一歩 first step

やると決めたのなら　今とりかかれ！

少しでもいい。

今

その一歩をはじめろ！

いまだ
今すぐ一歩をふみだすんだ。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美穂

今

今日はいいかぁ

　　明日したらいいかぁ・・・


　　　『今』


することが　　難しいんだなぁ。



I don't need to do this today.
I can do it tomorrow.

        "Now"

Why can't  I  do this now? 

 

最愛の者たちへ For my dearest people

不安なとき　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
怖いとき
誰でもそういう時にでくわす

そのときにできることは、
そのときにすべきことは

ただ信じること
そして
ただ自分の最善をつくすこと。

見えない結果を案じるのではなく
見えない結果のために　自分のできるかぎりの力をだす

信じれば不安は消える
努力しているとき怖さは忘れる

ベストをつくしたとき
かならずそこから得るものはある

愛する者へ

後悔しないように生きなさい
自分の人生を生きなさい
わがままに生きろというのではない
自分にあたえられたすべての力をだしきりなさい。

あなたは
そのためにこの世に生まれてきたのだから。

私が
この世に残せるものは何か



あなたたちに残せるものは何か

考えぬいたら
それは　魂の言葉、メッセージ

これらの言葉たちが
あなた達を包み、守り、勇気をださせ、羽ばたくことができるように

私のありったけの想いをこめて綴ります。

大切なあなたが　　輝けるように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美穂
The time you　feel uneasy
The　time you feel fearful　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
You might　meet　them in your life.

You might feel as if you were in darkness.

What can you do...
What should you do...

It is all that you just believe.
And
Do your best.

You don't need to worry about the results that you can't know.
 You should do your best for it.

Bileving erase your uneasiness.
You forget your fear while you are doing hard.

You can get　something important and valueable for you in it.

My dear sons

Go ahead　not　to　regret.
Live yourself.
I don't mean　to be selfish.

Just　show　all you can do.

You are here for it.


I have thought about something I could leave for you...
I have thought about something I could leave in my life.

Words

Words　for you

They would cover you,
They would protect you,
They would encourage you　to take a step ahead.

I wish your splendid　life.
                   With my love.
                                                    Miho