2013年3月30日土曜日

友達へ To my best friend

あなたと出会えてよかった。

すべての小さな出来事が繋がって
私はあなたと出会った。

すべての小さな出来事が
すべての小さな出会いが

すべて
あなたと会う為だったのかもしれない。

あなたに会うことで
私は自信をもつことができた。

あなたの存在が
私の背中をそっと優しく押してくれる。

私は
夢への一歩をふみだすことができる。

たいへんなのはわかっている。

それは
誰も歩いたことがない
自分で切り開く
自分の人生という道だから。

それはすべて
小さな偶然で必然の

あなたとの出会いが始まりだった。
それでも、
誰も知らない道だから
自分だけの道だから。
一度っきりの道だから。

自分が道を作っていく。
自分にしか作れない道を作っていく。

あなたがいてくれたから
私は
前に進もうと思えたんだ。

どんなにたいへんでも
決めたんだ。
私は自分にしか歩めない道を歩んでいくよ。

きっとそれは後ですごい道になる。


I am happy to meet you.


All that I happened to me lead me
to you.

All things
and
all meetings
took you to me.


I feel
everything that was on my life may be for this meeting.


You give me confidnce.

You support me with your hands kindly
and give me courage to go.

I can have a step to make my way.
.
The step for my dream.

I know it isn't easy.

But
it is  my way that nobody knows
Nobody never walks.

I will make my way by myself.
Because it is for me that is my life. 

You know...

You opened my eyes.
You pushed my back to go.

I will make my way
that only I can.

This life is once.
This life is for me.
So I have to go ahead.

However hard,I decided to go.

You know

It would be the great way.





2013年3月28日木曜日

父さんへ father

昨日のことを父は覚えていない。

父はそれでも、
私のことをわかってくれている。

一人では立つこともできない。
一人では歩くこともできない。

父は、私にたずねる。
「こんな父を世話をするのはいやだろう・・・」

と。

私は父に言いたい。

世話をさせてくれてありがとう。
私を娘だとわかっていてくれてありがとう。

私は父がいるから、一人じゃないよと。

父さん、
私を必要としてくれてありがとう。
私の存在を喜んでくれてありがとう。

でも、
父さん、早くよくなって
一緒におじいちゃんのお墓参りに行こう。
大地をしっかりと踏みしめて。

父さんのもっとたくさんの笑顔がみたい。

My father doesn't remember about what he did yesterday.
But
he recognizes me as his daughter.
He can't stand alone.
He can't walk alone.
He said to me,
"I wonder if  you don't want to look after me..."

I want to say to him.
"Thank you  for letting me take care of you.
 Thank you for recognizing me as your daughter."

I am not alone because of you.

"Thank you for needing me.
 Thank you for being pleased my being.

 Dad,
Get better and
go to my grandfather's tomb together with flower
feeling earth clearly with feet.

I want to see your smile more and more.

                             From Miho