父さん、
今何してる?
今どうしてる?
父さんがいた部屋は
今も
父さんがいるようで
父さんのぬくもりを感じます。
だから、
父さんがいないと感じない。
本当にきっと
そばにいてくれてる。
想いを綴る
2023年4月15日土曜日
2014年7月12日土曜日
息子たちへ
あなた達が大好きです
自分の命以上に大切に思います
あなた達の母になれてよかった
あなた達のそばにいてあげられなくてごめんなさい
それでも、
心はいつもあなたたちのそばにいます
この体がなければいつでも
魂は自由に飛べるのだろうか
でもこの体があるからこそ
自分の命以上に大切に思います
あなた達の母になれてよかった
あなた達のそばにいてあげられなくてごめんなさい
それでも、
心はいつもあなたたちのそばにいます
この体がなければいつでも
魂は自由に飛べるのだろうか
でもこの体があるからこそ
あなた達の力になれることがあるかもしれない
この体があるから
この体があるから
声を伝えることも
両手でだきしめることもできる
あなた達を思い
今の生き方を選んだけれど
あなたたちはそこから
あなた達を思い
今の生き方を選んだけれど
あなたたちはそこから
気付いてほしかったこと
学んでほしかったことを
学んでほしかったことを
気づいてくれるだろうか・・・
私が誕生した意味
あなた達をこの世に送り出すことだったのだと思っている
そして今
私が生きている意味
まだこの世でなすべきことがある
自分の存在する意味
生き抜いてきっとわかるときがくる
だから、私は
生き抜こうと思います。
あなた達を見守りながら。
いつでも、手を差しのべながら。
私が誕生した意味
あなた達をこの世に送り出すことだったのだと思っている
そして今
私が生きている意味
まだこの世でなすべきことがある
自分の存在する意味
生き抜いてきっとわかるときがくる
だから、私は
生き抜こうと思います。
あなた達を見守りながら。
いつでも、手を差しのべながら。
生きる
私は存在するための意味を
見つけるために生きているのだろうか。
自分を認めてもらいたかった
ほめてもらいたかった
素晴らしい人間だと言われたかったから
がむしゃらにがんばっていたのだろうか
ただ
真面目に
がむしゃらに
今言えること
どんな人も
必死で生きている
それが自分の価値観にそぐわないこともあるかもしれない
自分の価値観が理解してもらえないこともあるかもしれない
それでも
その人なりの必死でいきてる
人は必ずいつかこの世を去る
私は
何を残せるだろうか・・・
子供の心に
私の生きざまを残せるだろうか・・・
私は
生きてきた証を
この世に残せるだろうか。
私にとっての幸せは何か
2014年4月12日土曜日
桜 2014 ~父の誕生日~
去年、
弟が仕事の帰りに
父の誕生日に
父の為に桜の花をもってきた。
あれから一年。
今年も父の誕生日がやってきた。
弟は
父の為にまた桜の花をもってきた。
とったらかわいそうだからと
散ってた花二つ。
めずらしい四枚の花びらの桜をひとつ。
そして
五枚の花びらの桜を一つ。
ガラスのぐい飲みに水をはり、
そっと受かべる桜の花 ふたつ。
父は、もういない。
父がいなくなったこの部屋に
今年も
春の薫りがやってきた。
弟が
父を思い持って帰った桜の花ふたつ。
枝を折らず
桜からもらった花ふたつ。
父のはにかんだ笑顔が目に浮かぶ
父さん、御誕生日おめでとう。
弟が仕事の帰りに
父の誕生日に
父の為に桜の花をもってきた。
あれから一年。
今年も父の誕生日がやってきた。
弟は
父の為にまた桜の花をもってきた。
とったらかわいそうだからと
散ってた花二つ。
めずらしい四枚の花びらの桜をひとつ。
そして
五枚の花びらの桜を一つ。
ガラスのぐい飲みに水をはり、
そっと受かべる桜の花 ふたつ。
父は、もういない。
父がいなくなったこの部屋に
今年も
春の薫りがやってきた。
弟が
父を思い持って帰った桜の花ふたつ。
枝を折らず
桜からもらった花ふたつ。
父のはにかんだ笑顔が目に浮かぶ
父さん、御誕生日おめでとう。
2013年4月6日土曜日
あなたの心
今日も
あなたの声がきけてよかった。
あなたの優しい言葉をきくと
なぜだろう・・・
なんだか心がほっとする。
ふと
ほころんでいる自分の顔に気付いて
誰にも見られてないか
きょろきょろとまわりを見渡す。
きがつけば
あなたがいないか探している。
あなたの
暖かい心に触れて
あなたの
優しい心に触れて
私の心が
柔らかくなる。
私に笑顔が戻る。
あなたの心が私にともる。
あなたの声がきけてよかった。
あなたの優しい言葉をきくと
なぜだろう・・・
なんだか心がほっとする。
ふと
ほころんでいる自分の顔に気付いて
誰にも見られてないか
きょろきょろとまわりを見渡す。
きがつけば
あなたがいないか探している。
あなたの
暖かい心に触れて
あなたの
優しい心に触れて
私の心が
柔らかくなる。
私に笑顔が戻る。
あなたの心が私にともる。
2013年4月4日木曜日
桜 cherryblossom
弟が
仕事の帰りに
持ってきた桜の花一つ。
父の誕生日。
ガラスのティーカップに水をはり、
そっと受かべる桜の花 ひとつ。
病院以外に外にでることがない父の部屋に
外の風がやってきた。
春の薫りがやってきた。
買った花でなく
弟が
父の家に来る途中に
摘んだたった一つの桜の花。
枝を折らず
桜からもらった花一つ。
なぜだろう。
とても暖かく優しい。
涙がこぼれそうになる。
********************
My brother brought a cerryblossom
on his way his parents' home from work.
Our father's birthday.
My brother pours pure water into a tea cup
and
puts the blossom onto it gently.
Our father can hardly go out.
The outside wind comes into Dad's room.
The perfume of spring visits Dad's room.
It is not expensive.
It is just one blossom that
my brother picked on his way.
He got it from a cherry blossom tree without breaking it.
Maybe
he asked the tree to give him one blossom to his father.
It is very warm.
It is very gentle.
I almost cry.
仕事の帰りに
持ってきた桜の花一つ。
父の誕生日。
ガラスのティーカップに水をはり、
そっと受かべる桜の花 ひとつ。
病院以外に外にでることがない父の部屋に
外の風がやってきた。
春の薫りがやってきた。
買った花でなく
弟が
父の家に来る途中に
摘んだたった一つの桜の花。
枝を折らず
桜からもらった花一つ。
なぜだろう。
とても暖かく優しい。
涙がこぼれそうになる。
********************
My brother brought a cerryblossom
on his way his parents' home from work.
Our father's birthday.
My brother pours pure water into a tea cup
and
puts the blossom onto it gently.
Our father can hardly go out.
The outside wind comes into Dad's room.
The perfume of spring visits Dad's room.
It is not expensive.
It is just one blossom that
my brother picked on his way.
He got it from a cherry blossom tree without breaking it.
Maybe
he asked the tree to give him one blossom to his father.
It is very warm.
It is very gentle.
I almost cry.
2013年3月30日土曜日
友達へ To my best friend
あなたと出会えてよかった。
すべての小さな出来事が繋がって
私はあなたと出会った。
すべての小さな出来事が
すべての小さな出会いが
すべて
あなたと会う為だったのかもしれない。
あなたに会うことで
私は自信をもつことができた。
あなたの存在が
私の背中をそっと優しく押してくれる。
私は
夢への一歩をふみだすことができる。
たいへんなのはわかっている。
それは
誰も歩いたことがない
自分で切り開く
自分の人生という道だから。
それはすべて
小さな偶然で必然の
あなたとの出会いが始まりだった。
それでも、
誰も知らない道だから
自分だけの道だから。
一度っきりの道だから。
自分が道を作っていく。
自分にしか作れない道を作っていく。
あなたがいてくれたから
私は
前に進もうと思えたんだ。
どんなにたいへんでも
決めたんだ。
私は自分にしか歩めない道を歩んでいくよ。
きっとそれは後ですごい道になる。
I am happy to meet you.
All that I happened to me lead me
to you.
All things
and
all meetings
took you to me.
I feel
everything that was on my life may be for this meeting.
You give me confidnce.
You support me with your hands kindly
and give me courage to go.
I can have a step to make my way.
.
The step for my dream.
I know it isn't easy.
But
it is my way that nobody knows
Nobody never walks.
I will make my way by myself.
Because it is for me that is my life.
You know...
You opened my eyes.
You pushed my back to go.
I will make my way
that only I can.
This life is once.
This life is for me.
So I have to go ahead.
However hard,I decided to go.
You know
It would be the great way.
すべての小さな出来事が繋がって
私はあなたと出会った。
すべての小さな出来事が
すべての小さな出会いが
すべて
あなたと会う為だったのかもしれない。
あなたに会うことで
私は自信をもつことができた。
あなたの存在が
私の背中をそっと優しく押してくれる。
私は
夢への一歩をふみだすことができる。
たいへんなのはわかっている。
それは
誰も歩いたことがない
自分で切り開く
自分の人生という道だから。
それはすべて
小さな偶然で必然の
あなたとの出会いが始まりだった。
それでも、
誰も知らない道だから
自分だけの道だから。
一度っきりの道だから。
自分が道を作っていく。
自分にしか作れない道を作っていく。
あなたがいてくれたから
私は
前に進もうと思えたんだ。
どんなにたいへんでも
決めたんだ。
私は自分にしか歩めない道を歩んでいくよ。
きっとそれは後ですごい道になる。
I am happy to meet you.
All that I happened to me lead me
to you.
All things
and
all meetings
took you to me.
I feel
everything that was on my life may be for this meeting.
You give me confidnce.
You support me with your hands kindly
and give me courage to go.
I can have a step to make my way.
.
The step for my dream.
I know it isn't easy.
But
it is my way that nobody knows
Nobody never walks.
I will make my way by myself.
Because it is for me that is my life.
You know...
You opened my eyes.
You pushed my back to go.
I will make my way
that only I can.
This life is once.
This life is for me.
So I have to go ahead.
However hard,I decided to go.
You know
It would be the great way.
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